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バイアグラジェネリックのカマグラとは

ED治療薬をネットで探しているとよく目にするカマグラは、インドの製薬会社が製造および販売するバイアグラのジェネリック医薬品です。
有効成分はバイアグラと同じシルデナフィルを含有しており、ほとんど同じ効果を発揮するにもかかわらず安く利用できることから人気があります。

カマグラと言っても実は様々な剤形が用意されており、これが特徴となって多くの人に知られています。
最もシンプルな錠剤タイプにはシルデナフィル50mgと100mgの2種類があり、名称はカマグラゴールドと区別がつけやすいです。

錠剤とは別に、水に溶かして飲む発泡タイプ、7種類のフルーツ味で服用しやすいゼリータイプ、口の中で溶かしたりかみ砕いて服用するチュアブルタイプがあります。
錠剤タイプのカマグラゴールドはバイアグラとほとんど変わりませんが、その他のタイプは飲み方が変わってくるので、服用から体内への吸収、そして効果が発現するまでの時間に違いが出てきます。
特に発砲タイプは水に溶けた成分が胃腸で吸収されるので、比較的早い段階で効果が出るようです。

ED治療薬としてのカマグラだけでなく、最近では早漏防止のための成分を配合したスーパーカマグラと呼ばれるものも登場しています。
有効成分は前述のシルデナフィルに加え、抗うつ剤の一種であるダポキセチンが含まれることで、一度の服用で両方の症状を改善することができることから注目を集めている薬です。
EDは単純に勃起ができないというだけでなく、精神的な作用から早漏に悩まされる人も少なくありません。
そうした患者に効果的なのがスーパーカマグラで、日本で購入できるED治療薬よりも価格が安く常用できるところも魅力のひとつとなっています。

服用方法は基本的に他のED治療薬と同じで、性行為前の30分~1時間前に飲みます。
服用してから30分もかからないくらいで効果があらわれますが、錠剤以外のタイプは吸収率が良いので人によっては20分程度で効果が出ることもあるようです。
自分のライフスタイルや、飲みやすい好みの剤形を選べることがカマグラの特徴と言えるでしょう。

カマグラの危険な副作用

カマグラに限らずバイアグラのジェネリックを含む勃起薬全体に言えることがあります。
これらは血行を良くして勃起力を高める効果があるため、それに伴い服用時に頭痛や鼻づまり、ほてり、軽度の複視現象や急な血圧の変化といった副作用が出る場合もあります。

こうした副作用は、特にバイアグラと比較すると価格の安いカマグラなどのジェネリック医薬品を服用する際に、高い効果を期待して服用量を増やした際に現われやすくなります。
用法、用量をきちんと守ることが、薬の効果を最大限に発揮すると共に、副作用を抑えることにもつながります。

カマグラは海外の製薬会社で作られている薬のため、配合される成分の量が外国人向けとなっているので、個人差はありますが日本人にとっては少し強すぎる場合もあります。
そのためまずは4分の1錠ほどの服用から始め、効果が薄いと感じたら少しずつ服用量を増やしていくようにするとよいでしょう。

高血圧の人や心臓血管系に疾患を持っている人は、カマグラを飲むことで血管が拡張して血圧が高まってしまい、疾患を悪化させたり重篤な事故を引き起こす原因にもなるので服用は控えましょう。
どうしても服用したい場合はかかりつけの医師に相談し、指示に従うようにしましょう。

重い副作用は様々な危険をはらんでいますが、頭痛やはなづまりなどの軽い副作用に関しては、薬の効果が現われている証拠でもあります。
そうした軽い副作用は服用から時間が経つにつれて薄れていくのでそこまで気にする必要はないでしょう。

カマグラシリーズの中には早漏の改善に効果のある成分を配合したものもあります。
しかし、こちらも勃起力を高める成分が同じように配合されているので、他の勃起薬と同じような副作用に注意しましょう。
カマグラを服用する際には自分に合った用法、用量を守って正しく服用することで、より高い効果が得られると共に、危険な副作用を抑えることができます。

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